突然のブログ休止宣言から1ヶ月たちました。
ようやくここに皆さんにご報告をする決心がつきました。
20年10月31日 クク永眠
亡くなってから今までずっと、事実を受け止めることができなくて
正直、自分の罪から逃げていました。
私なんかが、泣くことなんて許されないような気がして
仕事のせいにして、ククのことをできるだけ思い出さないようにしていました。
本当に弱くて、ずるい人間だと自分で自分が恥ずかしくなります。
ククの死をここに報告する勇気もなく、
なかったことのようにして過ごしてることへの罪悪感
自分の今までの行動と自分への甘えを責め、
反省と後悔の日々でした。
報告しなかったのは、受け入れたくない現実というだけではなく
自分が責められることが、怖かったからの方が大きいかもしれません。
満腹丸(相方)からもこのこと(ククの死)は書くなと、強く言われていました。
なのに、書いてしまった。
また怒られてしまうかな・・・・
彼は彼なりに私を守ろうとしてくれたのかもしれません。
打たれ弱い人間だから・・・・
でも、やはりククの生きた証として、どんなに責められても怒られても
ククとの出会いから別れまでを私が書く必要があるなと感じました。
1ヶ月経って、ようやく・・・・・・・・・

ククがいなくなってから、家の中はとても静かです。
物音一つしない日が続き、一人になる時間が淋しい気持ちを増長させます。
毎日毎日、あきれるほど暴れていて、目が回るほどに元気よく走り回り、
時には噛みつき、私以外の家族からは怖がられていたクク
でも、一番甘えたで、私の周りをずっとついてまわるような子で、
まだ子どもだったクク

これから先もずっと一緒にいられるものだと信じていたから、
何でも一番最後、後回し、写真もハウと比べると全然撮ってなくて、
一番最後の写真が1ヶ月も前だったり

あの朝(10/31)もそうでした。
ハウにお薬をあげ、食事をさせてる間(約10分)
ククのことを気にも留めず、全くかまってあげられなかったんです。
あの日が最期になるなんて、思いもしなかったから
ハウの食事を邪魔するククを追い払い、「あっちへ行って」と
拗ねちゃったのかな?
ククは私の通勤かばんの中の化粧ポーチから、肩こりを和らげる薬を
引っ張り出して食べてしまいました。
私が気づいたときにはシートで12錠中7錠も食べ終わっていて
朝一番で病院へ連れて行き、受付時間前に無理やりみてもらいました。
吐くこともできず、胃を洗浄することも出来ないため、点滴をして排泄されるしか
どうすることもできないと言われ、入院することになりました。
入院した時
「もう大丈夫」だと勝手にどこかで安心してしまってました。
ククが飲んだ薬は人間には副作用もなく、害のないお薬です。
しかし、人間の何倍も小さな体のフェレットには7錠もの薬は何100倍もの
威力があり、どんな薬であっても副作用があるものです。
それなのに、私のどこかに病院へ行けば助かると、必ずまた元気になると
信じて疑いませんでした。
だから、そのまま職場に向かい、夕方お見舞いに少しでも早く来たくて
仕事に行きました。
容態が急変した時には会社で仕事をしてました。
電話で、呼吸が止まった言われた時も、心臓が止まったと言われた時も
信じられず、病院に着いて白い箱に入れられてるククを見ても
体はまだ温かくてやわらかくて、目を開けていて
なぜ動かないの?なぜ息をしないの?
なぜ????
信じることができずに、涙1つ出ませんでした。
現実を受け止めたくない時の人は自然と目を背けてしまうのでしょうね。
本当にずるいです。
ククは薬の作用で筋肉が動かなくなり、徐々に呼吸ができなくなり、
心臓が止まってしまいました。
心臓マッサージも蘇生治療の甲斐もなく
薬を口にしてから約4時間後の11:30にククは亡くなりました。
4時間もの間ククはがんばっていたのに・・・
どうしてあの時
「あっち行け」と言ってしまったんだろう・・・
ハウと一緒に食事させてあげなかったんだろう・・・・・
かばんを床におきっぱなしにしていたんだろう・・・・
薬を大量にポーチに入れてしまってたんだろう・・・
もっと早くにククの異変に気づいてあげられなかったんだろう・・・
入院させて仕事に行ってしまったんだろう・・・
最期を看取ってやらなかったんだろう・・・・
どうして・・・どうして・・・ククが・・・・
全てが後悔で、どうして・・・どうして・・・・そればかりです。
どんなに謝っても、どんな言い訳をしても絶対に許されることではないし
ククはもう絶対に戻ってこないんです。
数分前まで元気に走り回っていたのに
ぐったりしながらも、体をさすって声をかけると、顔を私の方へ向けて
起き上がろうとしてくれました。
「助けて〜助けて〜」とククが叫んでる気がしました。
なのに、私はククを助けてあげることができませんでした。
それどころか、最期の最期に一緒にいてあげることもできませんでした。
最低な飼い主です。
どれだけ淋しかったことか、どれだけ苦しかったことか
ククの最期を考えると、本当に息ができないくらい苦しくなります。
だから、考えないように思い出さないようにしていました。
本当に最低ですよね!
これほどまでに自分の行動に後悔したことはありません。
きっとこれから先もこれ以上の後悔はないでしょう。
「ありがとう」って言って送ってあげようと、いつも心に誓っていたのに
ククには「ごめんね」としか言えず、ちゃんとさようならをすることが
できずにいます。
本当に勝手で最悪な飼い主でごめんね
短い時間しか一緒にいられなかったけど、
私は本当にあなたと出会えてよかったです。
噛み癖がひどくて、みんなククのこと怖がってたけど、
私は本当にあなたのことが大好きです。
いつもそばにいてくれてありがとう!
いつも遊んでくれてありがとう!
いつも元気をくれてありがとう!
本当に本当に今までありがとう!